Capi

            maria シリーズ と題した赤ちゃんの顔のついたお皿を制作中です。
        お皿の部分はピンク 顔の部分はホワイト 焼くと魔法のように色が出て来ます。    

                          ぼつぽつ と びっしり

     先日出かけた、下関市立美術館での展示にて、関 弘昌さんの作品に心が揺さぶられました
                      タイトル  王国

                          こちらは、カミキリ虫  

                   mariaも気になる様子 服の色が絵と・・・
                             火の鳥

      そして、capi galleryでもお馴染みの、武蔵野美術大学時代の後輩 重松 希さんの作品
                           クラウディア
    鉄の素材を使いながらも温かみを感じる、なんだか子供の頃の気分に戻るようなワクワク感

                           ご本人と一緒に
                            空き地・Ⅱ
            作品の中に入って遊んでみたい!!残念ながらmariaでも不可能。
            しかし、材質上出てくる頃には血だらけになるという命がけの冒険☆
     
                mariaは、ハイハイしながら、重松さんの作品を鑑賞
 
        ぽくぽく ほわん そんな音が作品から聞こえてきそうな心地の良い展示でした。 
              重松さんが土で作られた、あじのある馬 次回アップしま~す         
 
 
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